ブリオ(brio)35 の立ち上げ
とうとうbrio35セッティング開始!
まず、brio35が届いたとH2さんから連絡があったので、H2さんに取りに行きました。
結構大きかったので、渋谷駅まで歩くのはきつく、バス停が近かった(NHKセンター)
ので、バスを乗り継いで家に帰りました。
その後、スタイリングキャビネットも届きました。
H2の店員さんから、アクアリウムのセッティングは、わからないことが出たら、
すぐ問い合わせられるように午前から動いた方がいいとアドバイスされていたので、
セッティングするのは午前から動ける休日に決めました。
必要物資の調達
セッティング当日、朝起きてすぐH2に向かいました。
少し予習はしていったのですが、H2の店員さんの圧倒的な知識量で、
おすすめ通り買って行きました。以下、調達物資です。
- ソイル(brio35のHPだと、水草バスケットの外側はソイルなしでもと謳っていましたが、外側用のソイルも色を変えて買いました。実際、brio35を立ち上げてみると、必要だったなと思いました。)
- ヒーター
- 水草(H2の店員さんが作成した流木に水草が生えてるおしゃれなやつにしました)
- 侘び草(brio35の醍醐味である植物、水循環の植物の方です。brio35としては、
なんでも栽培できると謳っていますが、H2の店員さん曰く最初は水陸両用の
植物とかから始めた方がいいと教えてもらい、H2の店員さんが育てていた侘び草を買いました。) - ネオンテトラ5匹
- オトシンクルス1匹
- ヤマトヌマエビ1匹
- 石巻貝1匹
- 餌
- カルキ抜き
いよいよ立ち上げ
まず、説明書通りにbrio35を組み立てていきました。
説明書は写真付きで説明してあってよかったです。
そして、水槽に水を入れるところになって、少しミスを犯しました。
ソイルを入れてから水を入れたのですが、そのまま注いだので、
ソイルが舞って、水が濁ってしまいました悲
すぐ、ネットで大丈夫なのか調べましたが、アクアリウムの情報は少なくあまり情報
を得られませんでした。
ただ、少し待てば落ち着きますよという情報があり安心。
まあ、砂だから魚にとっても害はないかと思い、経過を待つことにしました。
が、ソイルが舞ったせいで、図のように 水草のバスケットと水槽の壁に隙間ができてしまいました悲
brio35の説明書にも隙間がないようにと何度も書かれていて、注意したのですがやってしまいました。
何回かその後もバスケットを壁に向けて押してみましたが、隙間は無くなりませんでした。
あとでbrio35のHPに立ち上げの動画があり、そこだと 砂が舞わないようにキッチンペーパーを使用して水を入れていく方法が説明されていて、 動画を見とけばよかったと思いました。
brio35立ち上げる人は動画も見てください!
また、その後アクアリウムの本を買うことになりましたが、そこでは小さい皿を水槽に入れてそこに水を入れていくことでソイルを舞わないようにさせる方法が紹介されていました。
また大掃除の時に、ソイルを全て交換しようと思っていて、その時は自分も上記の方法でやって、今度こそ隙間を作らないようにしようと思っています。
数時間経つと確かにソイルの濁りが少なくなってきたので、魚を投入しました。
とりあえず、そんな感じで一応ブリオの立ち上げは終わりました。 また次回からは、色々出てきたことを書いていきます!